国道477号線

 Part6 京都市・京北町境〜花背峠〜百井別れ

調査日:2003年11月15日/2004年2月7日

 執筆中


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1.5車線ほどの国道らしくない道である。

 

そのような貧相な区間を少しでも良くしようと改良工事が行われている。

 

舗装が比較的新しい。最近改良されたのだろうか?


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R477は右折する。直進すると、r38号広河原方面である。

 

その右折地点であるが、一旦停止を要求される。

 

今度は直角カーブ。


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道には亀裂が入っており、大変貧相な状態である。

 

この部分は土砂崩れでも起こったのだろうか?いつ通ってもこの状態が変わってない。

 

たまに2車線の道になったりする。前方に見えるのは喫茶店である。


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ここも40キロ制限だが、とても京北町内の改良区間と同じ制限速度とは思えない。

 

両側は杉の木が林立しており京都らしい風景である。

 

京都バスのバス停が見える。ここを走るバスは出町柳〜広河原の長距離を走る。


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花背の集落が見えてきた。

 

バス停前で立ち話をしている人々。因みにここのバスは鞍馬温泉〜広河原は自由乗降区間である。

 

集落内は狭い所があるので速度は控えめにすべきである。


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花背の集落を後にし、峠の上り坂となる。

 

今回は雪の心配はなかったが、ピーク時にはタイヤチェーンが必須である。

 

国道標識と一緒に撮影。(京北町側を向いて撮影)


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花背峠までは割と道幅が広く、単調な道である。

 

花背峠頂上である。

 

峠の頂上付近は結構広い。


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付近にあった案内マップ。

 

ここからは下り坂になる。

 

写真を撮りながらの低速走行だったので後続車に道を譲った。


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一気に花背峠の坂を駆け下りる。

 

対向車がたまに現れるのでカーブミラーでよく確認して走行する必要がある。

 

とあるヘアピンカーブの全景。


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狭い峠道だが、以前走行したとき対向車としてダンプカーが立て続けに来たことがある。

 

峠を下ると遠方に国道標識と案内看板が見える。

 

案内看板拡大。百井方面は鋭角に曲がる。

 

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