国道477号線
調査日:2003年11月15日
執筆中
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国道9号線の京都方面と重複しながら国道477号線を進む。 |
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国道9号線は、京都〜下関間の日本海側を走る偉大なるローカル線である。 |
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目の前の高架は京都縦貫自動車道である。左折すると八木中IC。 |
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八木町内を進み、大きな跨線橋が見えたらJR山陰本線(嵯峨野線)八木駅である。 |
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国道477号線は看板に従って左折する。 |
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八木交差点で左折する。 |
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八木交差点を左折した先は商店街である。 |
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左側の電柱にこれから行く道の指示が書かれた看板がある。 |
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国道477号線はここを左折する。 |
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大堰橋である。桂川を渡る。 |
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国道477号線は複雑な経路であるが、この辺りは看板を見ながら進めば大丈夫である。 |
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こちらもかなりのローカル線だ。 |
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酷道ではよくある異常気象時の規制案内板。 |
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ここから幅員が狭くなるが… |
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これだけあればまだまだ余裕である。 |
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後で左の2輪車にもの凄い勢いで抜かされた。 |
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なかなか狭隘な区間である。1.5車線あるので離合には問題ない。 |
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このような狭い道を大型ダンプが走ることもある。 |
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右の道は府道50号線(京都日吉美山線)である。国道より府道の方が立派である。 |
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ここから再び八木町である。 |
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しばらくは2車線の道が続く。 |
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左に分かれる道は府道50号線である。すなわり少しだけ国道477号線と重複している。 |
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幅員減少の電光掲示板がある。 |
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狭隘区間は京都らしい杉木並である。 |
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看板の指示に従えば迷うことはない。 |
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崖とガードレールで挟まれて離合困難である。 |
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こういう離合場所は押さえておきたい。 |
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センターラインが現れると安心できる。 |
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やがて周りが開けてくる。 |
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日吉町・丹波町へはここを左折してr364を通る。 |
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遠方を見渡す。まだまだ先は長い。 |
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鉄道は通っておらず、バスも本数は少ないので車は必須だろう。 |
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民家が途絶え、山越え区間に入る。 |
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非常によく整備された道で、制限速度が40キロのままにしておくのは勿体無い。 |
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建物が再び見えはじめた。 |
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国道162号線との合流の案内が見えると、京北町の中心部である。 |
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