国道477号線
調査日:2003年11月15日/2004年2月7日
執筆中
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R477は少しだけ(150m程度)R162と重複する。 |
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信号付のT字型交差点を右折する。銀行が目印となる。 |
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京北町の中心部なので、色々な施設はこの辺りに集中する。 |
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程なくして建物が途絶え、山岳国道にありがちな風景となる。 |
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左の写真のような風景もそれほど長くはなく、一変して視界が開ける。 |
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大抵はセンターラインが白の破線なのだが、橙の箇所もある。 |
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R477は右に折れる。間違えて直進するとr61に入ってしまう。 |
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桂川を渡る。桂川の源流は、r38の広河原付近である。 |
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ついつい速度を上げたくなるような快走路が続く。 |
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R477は案内どおり直進だが、左折するとr370、右折するとr61である。どちらも行き止まり府道である。 |
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異常気象時の規制看板、電光掲示板、遮断機、道路案内板のフルセットである。 |
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国道沿いに、ポツポツと民家が点在する。 |
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途中に短いトンネルがあったりする。 |
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軽トラックが前をゆっくり走行しており、中央線が白の破線だったので抜かせてもらった。 |
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右の分岐路はr361貴船方面である。この看板にヘキサ361の表示はない。 |
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2月走行時には道に雪は残っていなかったが、道路脇の敷地には少しだけ残っていた。 |
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電光掲示が見え、幅員が減少する所から… |
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京都市である。 |
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